英国製薪ストーブ、ESSE905を設置したお宅で本日火入れ式を行いました。

火入れ式とは、新しくストーブを設置した時に火を入れ、火の神様をお招きします。
お酒、山のもの、海のものなどを用意し、これから家と家族を守っていただくようお祈りします。
そこに親族やご近所さんを招待すると幸せが分け与えられるといわれていますよ。
こちらのお宅ではまずストーブの使い方、薪の組み方、火のつけ方、オーブンの使い方などを説明させていただいた後、代表してご主人に火入れをしていただきました。小さなお子様たちも興味津々。

無事に火が付き、薪の燃える匂いと音が部屋の中に広がり始めます。
「これからよろしくお願いします」と手を合わせ火の神様にお祈りしました。

30分ほどしっかりと燃やし煙突とストーブが温まってくると、ご主人が大きな薪を入れ、その後まだ小さいお嬢さんも薪入れを初体験。最初は少し怖かったようですが、ちゃんと薪が燃えるとドキドキしたーと笑顔を見せてくれましたよ。

料理を用意してくださった奥様の、手作り薪棚。
ウエハースとチョコレートのお菓子で薪棚をイメージして作ってくださいました。

トップにはグランビルのロゴ入り。かわいいですね!

新しい薪ストーブは火をつけると独特の鋳物が焼ける匂いがしますが、2~3回焚くとだんだん匂いもとれていき、それからようやく薪ストーブとして使用できるようになります。
薪の割り方や組み方、火のつけ方、育て方など、冬を迎える前に習得しておかなければならないことがありますが、ご家族皆さんで薪ストーブライフを楽しんでいただけると幸いです。