今日はお客様と一緒に、現在建設中のグランビル南濃ショーハウスへ出かけました。
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国道から細い道へ入り山の方へ上がっていくと、大きな山とミカン畑に囲まれたログハウスが現れます。
こちらが現在建設中の南濃ショーハウスです。
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ログハウスというと丸太を横に積み上げる構造が一般的ですが、日本のように湿気が多いと木は湿気を吸収し、セトリングという現象が起こります。セトリングとは乾燥によるログ材の収縮と丸太そのものの重さにより、ログ壁が下がってくる現象です。
そのセトリングの影響を少しでも減らすため、グランビルではこのように縦型ログハウスを考案しました。
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これによりセトリングが起こりにくくなるので、壁が下がることで起こる玄関ドアや窓が開きにくくなるという現象も防ぐことができます。また縦型だと雨が当たってもすぐに流れ落ちるので水はけにも良いです。これは日本初、他に類を見ないグランビル独自の技術で特許申請をしています。

柱や梁は120年前の蔵の構造材を使用しています。
蔵の構造材は一般の民家のものと異なり強度に優れていますし、こうして立派な梁が天井に見えていると趣も感じられます。
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2階に上がれば展望デッキから海が眺められます。
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完成までまだ時間がかかりそうですが、オンリーワンのグランビルデザインで建てるログハウスを早くお客様に見ていただくためがんばります!

オマケに・・・帰り路、近くの神社へ神木を見に行きました。
岐阜県天然記念物に指定されています、松山諏訪神社の大くすです。
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とても写真では伝わりません。実物の壮大さはこんなものではないです。
樹齢千年・・・なんて言葉を気軽に言ってはいけないと圧倒されました。
時期は過ぎましたが桜の名所でもあるようで、人も少なく穴場だそうです。
来年はぜひとも見てみたいものです。