石巻市長より感謝状をいただきました

3月11日は皆様にとっても忘れられない日になっていると思います。あの日から10年目の今年に3月11日石巻市長より感謝状をいただきました。

なぜ、弊社が感謝状をいただいたのかお話をしたいので少し時を戻させてください。

東日本大震災の時、弊社代表取締役 長谷川はちょうど英国に出張中でした。その際、現地の取引先の暖炉製造会社「エッセ」の社長と「何か役に立つことはできないか」と話し合い、エッセ側が薪ストーブ20台を提供し宮城県石巻市と長野県栄村などに取り付けさせていただきました。

弊社の取り付け時の事を書いてくれた毎日新聞様と建物修復支援ネットワーク様のブログもありますので、併せてこちらもごらんください。

東日本大震災:ストーブを被災地に桑名の企業と英メーカー、海を越えた協力

毎日新聞 2011年5月7日 地方版より

東日本大震災などの被災地を支援しようと桑名市の暖炉販売会社「グランビル」(長谷川一仁社長)は6日、薪ストーブを被災地に持参し、取り付け工事をするための同市播磨の店舗から宮城県石巻市に向けて出発した。

長谷川社長は英国に出張中に大震災の発生を知り、その際、現地の取引先の暖炉製造会社「エッセ」の社長と「何か役に立つことはできないか」と話し合い、今回の支援を決めた。エッセが薪ストーブ20台を提供し、グランビルが輸送費や施工費を負担するという。

この日は、長谷川社長と社員3人がストーブを積んだトラックなど2台で、午前8時半頃出発。
石巻市の子育て支援センターや中学校などの避難所のほか、大震災発生翌日の3月12日に震度6強の地震に見舞われた長野県栄村の公民館などにも運び込む予定で、約1週間がかりで取り付け作業を終えるという。

長谷川社長は「まだ寒いと聞いている。調理もできるので、みんなが集まって憩いの場になれば」と話している

毎日新聞 2011年5月7日より

被災地に英国製薪ストーブ贈られる

三重県桑名市からはるばる1300km、東北石巻の被災地を経由して、運んできて下さったのは、英国ESSE社製の薪ストーブ。 このストーブは、震災当日偶然英国に赴いていた日本の輸入代理店社長、長谷川さんとストーブの老舗である英国ESSE社の発意で、このたびの震災被災地向けにと製作されたもの。 英国の探検家シャックルトンとスコット氏が南極探検時に使用した薪ストーブをベースに、機能本位につくられた言わば「薪ストーブの被災地バージョン」。 その名も「Cooker Mini」と、ストーブというよりも、クッキングストーブ的な使い方が楽しそうなこれからの季節にはもってこいのかわいらしさがいい。 
 夕暮れ迫る午後6:30現地到着後早速ストーブの取り付け開始。 倒壊した集会所の代わりに設置されたユニットハウスの二階建集会所に、ストーブの火が入ったのは午後10:00をまわっていた。 帰りを無理せぬようにとの地域の皆様のご厚意とお心遣いもあって、持参された缶詰とレトルトのご飯とカレーで夕食を済ませた後、ストーブを取り付けさせていただいたその仮設の集会所で休ませていただいた。 チロチロと燃えるストーブの火、まだまだ朝夕の冷え込みのあるこの地には、有り難い暖かさだろう。
 明けて新緑の山に残雪が映える爽やかな栄村の朝、集会所の隣にお住まいの奥様が野沢菜の佃煮を持ってきて下さった。 震災が生んだ予想外の出会いと触れあいのひととき。  目の前では無事だった田んぼでは田植えの準備もはじまっている景色。 地震で傾いた家さえなければ、極めてのどかな山紫水明の農村風景である。
朝食をとったあと、復興への支援と誓いを集落の方々とともにたて、堅い握手を交わして帰途につかれたグランビルの皆様、おつかれさまでした。

建物修復支援ネットワーク様より抜粋

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